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harnsy · harnsy Max

あなたのエージェントを、スマートフォンで。

harnsy Max なら、ダッシュボードをアプリとしてスマートフォンにインストールできます。エージェントからの質問や権限の確認はプッシュ通知で届き、アプリを閉じていても、スマートフォンから答えられます。ブラウザーからインストールする Web アプリで、ストアのアプリではありません。

ブラウザーからインストール。

外部からのアクセスでスマートフォンにダッシュボードを開き、ブラウザーの「ホーム画面に追加」(または「インストール」)を使います。以降は専用のアイコンで、アプリのようにダッシュボードが開きます。

エージェントがあなたを待っているときのプッシュ。

質問と権限の確認は、アプリを閉じていてもスマートフォンに届きます。通知にはプロジェクト名とチーム名だけが表示され、質問の内容は表示されないので、ロック画面に私的な内容が出ることはありません。通知を押すと、そのエージェントのターミナルが開きます。ターミナルがない場合は、待っているエージェントの一覧が開きます。

スマートフォンに収まるターミナル。

スマートフォン用のターミナルは画面いっぱいに表示され、スマートフォンのキーボードにないキー(Esc、Tab、矢印、Enter、Ctrl+C)の列が付きます。履歴はタッチでスクロールできます。外部からエージェントに入力できるのは、マシン本体でフルコントロールをオンにしたときだけです。オンにした状態は、初期設定では2時間で自動的にオフに戻り、1時間から24時間の範囲で変更できます。

公開アドレスがなくても、リレーがスマートフォンをつなぎます。

自宅のパソコンやノートパソコンの多くは、インターネットから直接つなげません。harnsy Max では、代わりにあなたのマシンからリレーに接続し、スマートフォンはそのリレーを通って入ります。ポートを開ける必要も、公開 IP アドレスも要りません。ホスト型リレーはベータ版です。

接続はエンドツーエンドで暗号化されています。TLS はスマートフォンからあなた自身のマシンまで通り、こちらのリレーは暗号化されたバイトを転送するだけです。リレーには、それを読める鍵はありません。

1点だけ注意があります。あなたのアドレスのネームサービスはこちらが運用しているため、理論上は、そのアドレスの証明書をこちらが取得できてしまいます。harnsy は6時間ごとに公開の証明書ログを確認し、そのような証明書が現れたら警告します。そうした攻撃を検出することはできますが、防ぐことはできません。

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TLS runs from your phone to your machine and ends there. The relay only passes encrypted bytes.

スマートフォンがリレー経由でマシンに届く仕組み:マシンから外に向けて接続し、リレーが両者をつなぎ、TLS はあなたのマシンで終わります。プッシュ通知にはプロジェクト名とチーム名が表示され、質問の内容は表示されません。サンプルデータです。
  1. 1. マシンから外に向けて接続する。

    あなたのマシンの harnsy が、こちらのリレーへの接続を開き、開いたままにします。Web ページを開くときと同じ外向きの接続なので、ルーターの設定は変わりません。

  2. 2. スマートフォンがあなたのアドレスを開く。

    あなたのマシンには専用の Web アドレスがあります。スマートフォンは普通のサイトと同じようにそれを開き、リレーに届きます。

  3. 3. リレーが両者をつなぐ。

    リレーは、スマートフォンの通信を、あなたのマシンが開いたままにしている接続につなぎ、そのあいだでバイトを受け渡します。

  4. 4. あなたのマシンが応答する。

    安全な接続(TLS)はあなたのマシンで終わり、その鍵はマシンの外に出ません。サインインと passkey の確認も、リレーではなくあなたのマシンで行われます。

  5. 5. 入れました。

    スマートフォンには、机の前と同じダッシュボードが表示されます。リレー自体が中に入ることはありません。

リレーに見えるもの、見えないもの。

リレーが読むのは、スマートフォンが要求したアドレスの名前だけで、残りは暗号化されたデータとしてそのまま受け渡します。リレーが把握するのは、接続がおおよそどこから来たか(完全なアドレスではありません)、どのマシンとライセンスか(短いコードとしてだけ)、いつ、どれくらいの時間、どれだけのデータかです。内容、ページのアドレス、Cookie、名前、メールアドレスは記録しません。

安全ですか?

インターネットからは、すべての入り口が閉じています。認証なしには誰も入れません。アクセスは、人ごと、デバイスごとに、あなた自身が与えます。

入れてあげた人でも、できるのは見ることだけで、操作はできません。エージェントの起動、停止、入力にはあなたの passkey が必要で、入力にはさらに、あなたのコンピューターでもう1つのスイッチを入れる必要があります。

詳しい説明と、限界について。

  • パスワードはありません。サインインは、あなた自身のダッシュボードでだけ作れる1回限りの QR コード(有効5分)で行い、そのあとスマートフォンで指紋、顔、PIN のいずれかで確認します。これが passkey です。
  • 何かを変更する操作(エージェントの起動や停止、入力、設定の変更)は、前回の確認から15分以上たっていると、指紋、顔、PIN の確認をもう一度求めます。サインアウト、プッシュ通知の設定、passkey の作成、ターミナルを見るだけの操作では求められません。
  • QR コードを読み取った直後から24時間、スマートフォンはダッシュボードのすべて(エージェント、タスク、メッセージ、ファイル、ターミナルのライブ表示)を見られますが、passkey を作るまでは、ほとんど何も変更できません。QR コードは鍵と同じように扱い、すぐに passkey を作ってください。
  • 外部からエージェントに入力できるのは、コンピューター本体でオンにしたときだけで、2時間たつとまたオフに戻ります(1時間から24時間の範囲で変更できます)。7日間使わなかったスマートフォンはサインアウトされ、どのスマートフォンも30日でサインアウトされます。
  • もし誰かがあなたのダッシュボードのアドレスを知ったとしても、見えるのはサインインのページだけで、ほかには何も見えません。手当たり次第に試しても入れません。5回失敗すると30秒、次は1分、その次は2分と待ち時間が倍になり、最長で1時間になります。
  • 入り口はほかに2つありますが、どちらも範囲は狭く、どちらもあなた自身が作るものです。公開リンクは、共有すると決めた1つのファイルだけを、期限まで開きます。クラスターに参加させたコンピューターは、自分専用のトークンで入ります。
  • エージェントはもともとあなたのユーザー権限で動いているので、サインインしたスマートフォンはエージェントに指示を出せます。画面ロックを掛け、紛失したデバイスはすぐにサインアウトしてください。

ホスト型リレーはベータ版で、harnsy Max に含まれます。自分で動かすリレーも、Web ゾーンを指定して起動すれば、スマートフォンに対応できます。独自ドメインを使う場合はリレーがなく、マシン本体か、その手前の転送機器がポート443で到達可能である必要があります。ガイドで両方の方法を説明しています。

ブラウザーの通知も。

パソコンでは、そのブラウザーで有効にしておくと、harnsy のタブがバックグラウンドにあるときに、エージェントが質問したり、権限を求めたり、あなたを待っていたりすると、通知が表示されます。通知にはプロジェクト名とチーム名だけが表示され、質問の内容は表示されません。押すと、そのエージェントのターミナルが開きます。ターミナルがない場合は、待っているエージェントの一覧が開きます。この機能は、すべての harnsy のビルドに入っています。

チャットから答えることも。

Telegram や Discord を普段使っているなら、プロジェクトごとのボットが、プロジェクトのリードとアシスタントからの質問を、ボタンとしてあなたの個人チャットに届けます。権限のリクエストがそこに届くのは、あなたがオンにした場合だけです(初期設定はオフ)。ボットは harnsy Max の機能です。詳しくは「メッセンジャー」を参照してください。

できないことも、正直に

  • インストールできる Web アプリであり、ストアのアプリではありません。
  • スマートフォンのアプリとプッシュ通知には harnsy Max が必要です。外部からのアクセスをオンにする必要があるのはスマートフォンだけで、パソコン本体へのプッシュには不要です。
  • 外部からサインインしたスマートフォンは、エージェントに指示を出せます。マシンの鍵と同じように扱い、画面ロックを掛けてください。
  • 通知に質問の内容は表示されません。読んで答えるには、通知を開いてください。
  • ホスト型リレーはベータ版です。スマートフォンから届くには、マシンの電源が入っていて、harnsy が動いている必要があります。

最初のチームは、ひと言で始められます。

インストールはエージェントへのひと言で済みます。エージェントを代わりに開くため、harnsy は端末を操作します。Linux と macOS では tmux、Windows では独自の端末ホストです。

https://harnsy.dev/llms.txt の手順に従って harnsy をインストールして
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❯ チームと #42 の計画を立てて。

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